医療基本法 の法制化をめざす
患者の権利法をつくる会

わたしたちは、患者の権利を定めた法律の制定をめざし
その集大成として患者の権利擁護を中心に据えた
「医療基本法」の法制化をめざしています

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医療基本法・関連資料

 私たち患者の権利法をつくる会では、私たちが提案する「医療基本法要綱案」を作成し広くその浸透を図っています。

 この「医療基本法要綱案」は、それ以前にまとめた「患者の権利法要綱案」を下地に、さらに医療におけるグランドデザインとして公共性と医療にかかわる全てのひとたちの役割を明確にしました。

 この冊子は、ご希望される方に無償でお分けしています。ご請求は、“お問合せ”フォーマットにてお申込ください。

 

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 関連書籍 / 関連資料 ⇔ 患者の権利を見据えた医療制度へ

(表紙画像)

書籍/医療基本法

日本医事法学会の研究者や実務家の有志が新著「医療基本法~患者の権利を見据えた医療制度へ」(エイデル研究所)=写真=を刊行。(出典:YOMIURI ONLINE)


 

医療基本法会議(編)
本体価格:3200円
発刊年月:2017/11

【内容紹介】

「医療基本法」制定に向けて研究・検討を重ねてきた研究者・実務家有志による論文集。

日本では、国の立法政策課題の後ろ盾として、「基本法」に一定の存在意義が認められている。医療の分野でも、がん対策基本法、肝炎対策基本法など、個別疾患領域の基本法は、既にいくつか定められている。また、新たな疾患別基本法を制定しようとする動きもある。
しかしながら、個別疾患を超えた医療一般に関する基本法=医療基本法は、現在のところ日本には存在しない。国民の命にまさに直結する重要な問題である医療の基本的な法政策の方向性について、その後ろ盾がないのは、医療が社会状況次第で大きく変化にさらされる恐れが多分にあり、非常に心許ないことである。
そして現在、医療機関における慢性的な人手不足、医療費高騰、高度高齢社会の進展とそれに対する対応など、医療の根幹を揺るがしかねない事態に日本の医療は直面しており、医療を取り巻く多くの問題の改善が、焦眉の課題となっている。
(「本書はしがき」より)

書籍のパンフレット
iryokihon.pdf(PDF)

【目次】
はしがき(手嶋 豊)

第一部 総論:医療基本法とは何か
1 基本法とは何か(古城隆雄・山口斉昭)
2 医療基本法の意義(鈴木利廣)
3 医療基本法論の現在地(一家綱邦)
4 医療基本法と患者の権利(手嶋 豊)

第二部 各論:医療基本法に関わる様々な問題
5 医学教育における医療基本法の役割(上杉奈々)
6 産婦人科医療から考察する医療基本法の検討課題(上杉奈々)
7 医療保障の理念からみた救急医療の課題(古城隆雄)
8 精神科医療と医療基本法(中村好一)
9 「医療基本法制定に伴う医事関係法規の整備に関する法律」の必要性―医療基本法制定後の課題(手嶋 豊)

あとがき(鈴木利廣)

【執筆者紹介】
手嶋 豊(神戸大学大学院法学研究科教授)
古城隆雄(自治医科大学地域医療学センター 地域医療学部門講師)
山口斉昭(早稲田大学法学学術院教授)
鈴木利廣(弁護士、明治大学名誉教授)
一家綱邦(国立がん研究センター 生命倫理・医事法室長)
上杉奈々(獨協医科大学教育支援センター 医事法制研究室講師)
中村好一(自治医科大学公衆衛生学教室教授)

     ………〖出典:エイデル研究所出版物データベース〗………………

 《この書籍の執筆者には、当会の世話人でもある鈴木利廣氏も加わっています。》

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医療基本法案:パンフレット

  わたしたち患者の権利法をつくる会が提案し発表した「医療基本法要綱案」案文と解説(青緑の冊子)を、市民向けに要点をコンパクトにまとめたパンフレットです。

  このテーマを広く普及させたい方、あるいは学習会やミニ集会などで分かりやすく説明するのにも役立ちます。ご希望される場合は、無償でお送りいたします。

  ご請求は、“お問合せフォーマットにてお申込ください。

準備中

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重要なこと

患者・市民が医療政策の決定過程に参画

患者が実質的に医療政策過程に参画し、意見が充分に反映されるという法案は、長いこと実現されませんでした。実現すればやっと医療の文明開化の訪れを思わせます。

人権が守られる医療

経済的弱者、難病未認定者などなんびともが泣くことのない本当に人権が守られる医療受けられる社会システムを確立すべきです。

みなさまの声もお聞かせください